天才の話をややこしくした
こんにちは。
わいつーです。
ニュースを見ていたら
世界で一番オセロが強い選手を決める大会(名前失念)で
日本人の小学5年生が優勝したという。
若い人が活躍するのは、非常に嬉しい事である。
※以下は私の個人的な意見で根拠はありません
頭脳系の競技でここまで若いと
努力はもちろんだが、俗にいう天才なのではないかと感じてしまう。
天才ってなんやねん、となるので
「先天的な能力により、鍛錬しなくても他者より卓越した勘や思考を持つ者」
と、ここでは定義します。
遺伝子は交配を繰り返して、少しずつ優秀な子孫が残せるようになっているらしい。
その結果で、良い方向に遺伝子が交配して、天才が生まれるなら、願ったり叶ったりだ。
しかし、たまに悪い方向に異常が起きるかもしれない。
つまり障害を持って、生まれる可能性もある。
晩婚化がすすむ現代では、高齢出産により子どもが障害を持つ可能性が上がっているらしい。
天才の話から逸れてしまったが
せめて心身共に健康な子孫を残すために、まず我々が心身共に健康になる必要があるだろう。